不動産再生
REAL ESTATE PROPOSAL
空き室化推進から、再生計画立案、
施工工事までトータルに請け負います!
管理状況報告

そこで、高収益物件とするために、建物を全面的にリフォームやリノベーション、またはマンションを介護施設にするような使用用途を変更するコンバージョンなどによって不動産を再生する必要があります。
改装工事は建物全体に及ぶため、建物は空室状態にある事がベストですが、現在お住まいの借家人の方に、明け渡してもらうことが大きな障害になります。
定期借家契約への切り替えなど、全室空き室化を進め、不動産再生を円滑に推進します。
ではグローブプロパティの取り組みは?
① 当社では不動産管理業務において定期借家契約へ移行
② 借家人との面倒な交渉を代行
③ 交渉中の複雑な精算を明朗にご報告
不動産再生を円滑に推進します
収益率が低下した不動産
定期借家契約
全室 空き室化
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リフォーム
畳→フローリング、
トイレ、フロ別etc -
リノベーション
デザイナーとのコラボ
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コンバージョン
駐車場、アパート、マンション、
店舗、介護施設 など -
入居者対応業務
-
売却による資金化
空き地活用
REUSE OF LAND
土地の広さ、立地条件などに合せて、有効活用できるように、
資金計画、節税対策、活用案、収益計画、建設工事、
賃貸物件管理など総合的にサポート!
空き地は、そのままにしておくだけでは、税金や維持管理などに費用がかかり、また利益も生みません。
土地にあった活用をすれば、収益があがります。
知ってからでも遅くありませんよ。
近隣の対応も含め、将来を見据えた収益物件として管理しましょう!
グローブプロパティにご相談するのが一番です。
空き地の課題
もってるだけで税金がかかる
不動産の所有にはコストがかかります。
固定資産税と都市計画税は、
市町村に土地を借りて1.4%(固定資産税)と0.3%(都市計画税)の金利を支払っているのと同じことです。
収益を生まない
活用しないと何も利益を生みません。
空き地の管理が大変
土地の所有者には、雑草を早めに刈り取り、空き地の適正な管理が求められます。
放っておくと近隣クレームや犯罪などのリスクが高くなります。
空き地の活用
5~10坪程度
活用アイデア
・駐輪場
・バイク置き場
・駐車場
・自動販売機
・トランクルーム
20~40坪程度
活用アイデア
・アパート
50~100坪程度
活用アイデア
・マンション
空き家活用
REUSE OF VACANT HOUSE
建物の特長や個性を活かしたリノベーションや
コンバージョンにより、建物を活用する。
また、更地にして、新たなアイデア・ビジョンに基づいて
土地を活用します。

建物があれば税金が安い!だからそのままがいい!と
思われている方いらっしゃいませんか?
しかしながら【今】目の前に損はないかもしれませんが
何もしないことで、目に見えないリスクがどんどん膨らんでいるのです。
平成25年住宅・土地統計調査「確報集計結果」の総住宅数は、
6063万戸と5.3%の上昇。
空き家率は,13.5%と過去最高。
2040年には、3軒に1軒が空き家になるとも言われています。
空き家放置の課題
①建物の老朽化
人の住まない家屋は、老朽化が進みます。
定期的な、点検や通風などの対応が必要です。
②雑草などによる景観の悪化
雑草の繁殖で、近隣の景観・環境を害する事があります。
③防犯上の課題
不法侵入やゴミなどの不法投棄 を招きます。
気づかぬうちに「犯罪の温床」となってしまうリスクが。
④防災上の課題
地震などによる倒壊で、道路を 塞ぐなどの防災上の問題があります。
⑤空き家管理の義務
自治体に適正管理条例があり、空き家を適正に管理することを求められています。

グローブプロパティの専門スタッフによる調査にて適切な処方箋を作成。
所有者様のライフプランに合わせた将来を一緒に考えます。
